【2022年】 失敗しないクラウドERPの選び方

企業の経営戦略に欠かせない存在となりつつあるクラウドERP。そんな中、クラウドERPの導入に失敗する企業が多いのも事実です。このような状況のために、導入を悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では実際に導入に失敗した事例を紹介。また、失敗事例のようにならないための解決法を解説していきます。こちらの記事を参考に、クラウドERPの導入に成功させましょう。

目次

クラウドERP導入、失敗しない『優先度』

クラウドERPの導入にあたって「導入して今の業務をどう改善したいか」が決まっていない場合は失敗しやすいといえます。なぜなら、導入する理由が曖昧であると導入後に十分力を発揮しないシステムとして、使われなくなってしまう可能性が高いからです。クラウドERPを使い、どうしたいのか。ここを社内で共有し明確化することが大事になります。導入する目的が見えない』場合は、失敗する可能性が高いです。

まずは、クラウドERPの機能を最低限理解するこころから始めてみましょう。クラウドERPは多くの製品がありますので、詳しく事前チェックする必要があります。

・予算内の価格で選ぶか
・機能の豊富さで選
・既存システムとの連携など、汎用性の高さで選ぶ
・UI・UXで選ぶ

など、選出の基準は様々ではあります。
ここでの優先度、選択肢を誤ってしまいますと、導入後の失敗に繋がってしまいますので大変重要なセクションとなります。

基本は「機能面」を最優先に考える。価格は最後!

まず失敗しないためには、必ず「機能面」で選んでください。ERP導入については「○○の業務を楽にしたい、効率よくしたい」という目的があるので、まずその部分をクリアできるクラウドERPを選びましょう。 
逆に「価格」だけで選ぶのは絶対にやめましょう。今はクラウドERPと探せば、月額数千円で使えるものはありますが、機能が限定的です。導入してもマッチングしない可能性が高いので注意が必要です。

どの機能が強いかを確認

ERP・基幹システムは多くの業務システムが利用出来ることが前提となっています。
在庫管理、購買・仕入管理、財務会計、販売管理、人事労務管理などがメインになりますが、こちらも各製品によって強い部分、弱い部分があります。
その為、「在庫管理システムが欲しい! ここのクラウドERPだったら対応出来る」と思って導入してみても、実は複数店舗管理は、別途費用であったり、倉庫システム・WMSとの連携が出来なかったりすることがあります。
その為、優先している機能、どうしても必要な機能については、必ず製品販売元に仕様の確認をしていただく必要性があります。

UI・UXは導入までに絶対確認

機能面で問題がないと判断出来てた場合は、実際の画面を見て、操作までしてみましょう。クラウドERPであれば多くの製品は「トライアル期間」「お試し無料期間」などを設けている場合があります。そのサービスを是非ご利用ください。

要は、システムの仕様は理解し、問題ないとわかったものの、肝心の管理画面の使い勝手が悪かったり、デザインが悪かったりで使いにくい製品もあります。せっかく機能的にはマッチングしていても、使いにくシステムであれば、操作すること自体がストレスになってしまいます。ですのでトライアル期間などを使い、実際に操作をして、判断をしてください。

無料トライアル期間がついているクラウドERP

コスパで選ぶ

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月額70,000円~
ERPを価格で選ぶならキャムマックス
価格は月額7万円~のクラウドERP。在庫管理、販売管理、財務会計、EDIなどスキがないERPでコストパフォーマンスは一番良い。

機能で選ぶ

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月額20,000円~
ERPMAGAZINE_大塚商会
ワークフローや帳票類関係に強いERP。会社に必要な機能だけを絞って利用できることが可能。クラウド化により利便性もアップ。

知名度で選ぶ

MOST Famous
マネーフォワード クラウドERP
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CMなどでおなじみ。会計まわりに強いERP。KintoneやsmartHRなどの連携も可能。導入している企業も多い
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