W3siriusは、ダイアログが提供するクラウド型の倉庫管理システムです。企業の基幹システムや物流設備との接続を含めて構成し、標準パッケージと自社業務の差を整理して導入します。
W3siriusの利用料金
初期費用・月額費用は個別見積です。公式の費用構成では、初期ライセンスに加え、要件定義、設計・開発、各種テスト、導入支援などが案内されています。
継続費用は月額基本利用料、ユーザーライセンス、ユニット利用料、保守月額などで構成されます。連携先と利用人数、必要な個別対応を整理して見積もりを依頼します。単に倉庫数だけで予算を決めず、運用と接続範囲をそろえて比較します。
W3siriusの主な機能
倉庫と拠点の業務をつなぐ
倉庫管理や拠点統合、出荷検品・梱包の画面などが公開されています。導入時には標準パッケージとの差分を整理し、現場で必要な処理を検討します。
基幹・OMS・設備との連携
公式構成図にはERP、ECサイト・モール、受注管理、送り状発行、物流ロボットなどの連携例が掲載されています。実際の対応は製品バージョンと接続データを指定し、標準連携か個別開発かを確認します。
上位データ基盤によるAI活用
AIはW3 Data Platformと連携して利用する構成です。WMSのデータに販売・会計・EC・OMSの情報を組み合わせる分析が案内されています。WMS単体の基本料金ですべてのAI機能が使えるという意味ではありません。
出典:W3sirius公式情報(2026年11月4日確認)