Shopify(ショッピファイ)とは? 簡単なECサイトから越境ECとしても使える!

Shopify(ショッピファイ)とは? EC初心者から人気の理由をご紹介

Shopifyは、誰でも簡単にオンラインショップを立ち上げることができるクラウドベースのECカートシステムで、初心者でも専門知識がなくてもショッピングサイトを作成・運営できるため、非常に利便性が高く人気があります。

こちらの記事では、Shopifyがどのような利点を持ちどのような料金プランがあるのかなどをご紹介していきます。

こちらの記事でわかること

shopifyとは?くわしく解説

「Shopify(ショッピファイ)は、非常に使いやすいマルチチャネルコマースプラットフォームです。
専門知識がなくても誰でも簡単にECサイトを開設・運営でき、国内外でのオンライン販売が可能となります。

2020年現在、Shopifyによって運営されているECサイトは、175ヵ国で170万ショップ以上にも上り、mazonに次ぐ売上のシェアを占めています。

Shopifyはオムニチャネルにも対応しており、ECサイトだけでなく、ソーシャルメディアや実店舗の情報も一元管理できる点が特徴的です。

さらに、制約の多いECモールとは異なりデザインの自由度が高く機能拡張性も優れているため、ブランドイメージを自由に表現することが可能です。

shopifyの費用

shopifyにはいくつかのプランが準備されているので、店舗規模に合わせて選ぶようにしましょう。

ベーシックプラン

ベーシックプランは、3つのプランの中で最も低コストでありながら、ECサイトの作成および管理に必要な基本的な機能が一通り揃っています。初めてECサイトを立ち上げる場合や、小規模なビジネスにとって特に適しています。

  • 月額33ドル(米国ドル)

  • クレジットカード手数料
    オンラインで3.4% + 0円
    対面決済で2.7% + 0円

  • ベーシックに含まれるもの
    基本的な項目を押さえたレポート
    最大1,000か所の在庫ロケーション
    2人分のスタッフアカウント

スタンダード

スタンダードプランは、ベーシックプランよりもスタッフアカウント数と商品の在庫ロケーション割り当てが増加します。
さらに、レポート機能も追加されています。
ECサイトの成長やスタッフが増えてきた場合は、スタンダードプランがおすすめです。

  • 月額92ドル(米国ドル)

  • クレジットカード手数料
    オンラインで3.3% + 0円
    対面決済で2.5% + 0円

  • ベーシックに含まれるもの
    プロフェッショナルレポート
    最大1,000か所の在庫ロケーション
    5人分のスタッフアカウント

プレミアム

プレミアムプランは、ベーシックプランやスタンダードプランよりもスタッフアカウント数と商品の在庫ロケーションがさらに増加します。
また、高度なデータ分析が可能なレポート機能も提供されています。
さらに、配送料の自動計算やEコマースオートメーションなど、ショップ運営の効率化に役立つ機能が充実しています。

  • 月額399ドル(米国ドル)

  • クレジットカード手数料
    オンラインで3.25% + 0円
    対面決済で2.4% + 0円

  • ベーシックに含まれるもの
    カスタムレポートビルダー
    最大1,000か所の在庫ロケーション
    15人分のスタッフアカウント

 

shopifyのメリット

shopifyのメリットについて紹介します。

低価格プランがあるので導入しやすい

日本の場合、ベーシックプランであると、初期費用がかからず、月額3,000円台と非常に低コストで利用できる点が、Shopifyの魅力の一つです。
またいつでもプランの変更ができるため、事業規模に合わせたECサイトの運営が可能となります。

越境ECとして海外向けて販売ができる

Shopifyは越境ECや海外販売に非常に強い機能が搭載されています。

言語と通貨の豊富な対応

Shopifyは多くの言語と通貨に対応しており、世界中の顧客に対してより親しみやすいサイトを提供できます。国際的な展開を容易にするため、サイトを複数の言語で提供したり、価格を現地通貨に変換したりすることが可能です。

海外発送のサポート

Shopifyは多くの国々で動作する国際発送サービスと連携しています。
そのため、商品を世界各地に発送することができ、グローバルな顧客層にアプローチすることができます。

海外向けECサイトのカスタマイズ

Shopifyはカスタマイズ性が高く、デザインや言語、通貨、発送オプションなどを簡単に変更できます。これにより、海外向けのECサイトを手軽に開設することが可能です。

大手海外モールとの連携

ShopifyはAmazonやeBayなどの大手海外モールとの連携をサポートしています。これにより、既存の海外市場を活用することができ、販路を拡大するチャンスを得ることができます。

連携できる外部サービスが多い

Shopifyは外部連携サービスが豊富であり、様々な外部サービスとの連携が可能です。
例えば、GoogleやInstagramなどのSNSサービスとの連携はもちろん、物流サービスやPOSシステム、モール型ECとの連携にも対応しています。

 

shopifyのデメリット

続いてshopifyのデメリットについて紹介します。

規模が大きいサイトを作る場合は知識が必要になる

高度なカスタマイズや機能追加を行い、より複雑なデザインや機能を持つECサイトを作成したい場合、HTMLやCSSの知識が必要となります。

HTMLやCSSはウェブサイトの構造やデザインをカスタマイズするために重要な役割を果たしており、これらの知識があることで自由度の高いカスタマイズが可能になります。
例えば、特定のデザイン要素を変更したり、新しい機能を追加したりする際に、プラットフォームのデフォルト機能だけでは限界がある場合があります。

一方で、HTMLやCSSの知識がなくても、Shopifyなどのプラットフォームを利用すれば、多くの場合はデフォルトのテンプレートやプラグインを利用して、簡単にECサイトを構築できます。

オリジナルデザインかつ複雑な設計にする場合は、ウェブデザイナーやウェブ制作会社に依頼することをおすすめします。

一部、英語を読む必要がある

Shopifyは多くの機能を日本語で利用することが可能ですが、一部の管理画面やデザインテンプレートは英語のみとなっているため、英語スキルが必要な場合もあります。
また、電話サポートも日本語には対応していないため、サポートを受ける際には英語でのコミュニケーションが必要です。

これらのデメリットは、日本語に慣れ親しんでいるユーザーにとって一部の利用者にとっては課題となる可能性があります。
ただし、Shopifyは豊富なドキュメントやコミュニティサポートが提供されているため、英語が苦手な方でもサポートを受けながら運営できる可能性があります。

一方で、Shopifyの強力な機能や多様な連携サービス、越境ECに対応する点など、多くのメリットもあります。
これらの利点を活かしながら、デメリットに対処する方法を見つけることで、成功するECサイトの構築と運営が可能となるでしょう。

shopifyにおすすめの連携システム

shopifyのみで店舗展開をする場合は外部サービスを利用することなく運営が可能です。
ただ、拡張したい場合などは英語を読み解いて拡張する機能を選ばないといけないことや、日本語サポートが充実していないので行き詰る可能性があります。
そこで、在庫管理や販売管理などのバックヤード業務については、shopifyと連携ができるクラウドERP『キャムマックス』などを利用し管理することをおすすめします。
また、shopify以外にも楽天やAmazon、実店舗など店舗展開をする場合も一元管理できます。

ECサイト運営のバックヤード業務を効率化する方法

ECサイトを立ち上げた後は、在庫・倉庫管理や注文・販売管理など多くのバックヤード業務が発生します。
エクセルやスプレッドシートなどの管理も可能ですが煩雑になってしまう。
そんなときは、ECサイトをバックアップしてくれるシステムを連携させて効率よく運用することをお勧めします。

どんなデータを一元化できる 【ERPシステム】

ERPシステムでは、在庫・倉庫管理・販売管理・仕入管理などが全て一つの画面でデータを見ることができます。
自社ECサイト以外にも楽天やAmazon、実店舗など複数チャネルも一元管理が可能です。

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